2021-04-23 第204回国会 衆議院 財務金融委員会 第13号
最初に、売上高一兆円、従業員数二万人の旅行代理店JTBが、資本金二十三億四百万円から一億円への減資を図りました。看板上、中小企業となり、税負担の軽減を図るという報道を拝見しました。また、JTBのほかにも、毎日新聞社が四十一億五千万円から一億円への減資を図る旨や、ITのドワンゴ、東証一部上場の飲食産業のカッパ・クリエイトやチムニーなども同様であるようであります。
最初に、売上高一兆円、従業員数二万人の旅行代理店JTBが、資本金二十三億四百万円から一億円への減資を図りました。看板上、中小企業となり、税負担の軽減を図るという報道を拝見しました。また、JTBのほかにも、毎日新聞社が四十一億五千万円から一億円への減資を図る旨や、ITのドワンゴ、東証一部上場の飲食産業のカッパ・クリエイトやチムニーなども同様であるようであります。
私の動画配信についてですが、予防接種法に基づく定期接種の対象者は、疾病の予防効果を最大化し、副反応のリスクを最小化することを考慮して定めており、HPVワクチンに関しては性交渉による感染の機会が生じる前に接種した方が効果が高いことを考慮し、小六から高一相当までの女性を定期接種の対象としているところでございます。一般論として、ワクチンにはリスクとベネフィットがあります。
小学校六年生から高一相当の女性はHPVワクチンの公費による定期接種の対象者となっていますが、副作用の懸念から厚労省は平成二十五年六月から積極的な接種勧奨を中止し、接種率が激減しております。調査によって違うんですが、接種率は大体一%前後だと言われています。 資料二、三を御覧ください。
これまで、六十八の教育関連事業者を通じまして、全国の小中高一二%に当たります四千三百三校がエドテックの試験導入を実施しているところでございまして、来年度も本事業を継続すべく予算要求を行わせていただいております。 この課題につきましては、試験導入期間の終了後、各学校においてエドテックが継続的に活用されていくための費用負担がございます。
○伯井政府参考人 もともと国、数、英は高一、高二までの範囲でございますけれども、いわゆる理科あるいは地歴、公民というのは高校三年の部分も含めた出題範囲の試験科目となっておりまして、いずれにせよ、問題としてはもう最終の段階というところでございます。
今、コミュニケーション1ということは、つまり、大体これは一年生でやりますから、高一の段階でもういわゆる四技能が身についているというふうに、文科省はそういう認識を持っているんですか。
一九九七年を一〇〇とした上で、これは企業統計なんですけれども、売上高一〇七、ほとんど変わっていないですね、約二十年前と。ところが、経常利益は三倍、三一九、要は三倍に上がっているわけです。これを見ると、何となく、下請でもいじめたのかなと言いたくなっちゃうんですけれども、私からすると。売上高が変わっていないのに経常利益が三倍になるということはおかしなことですから。 更にふえたのが配当金、六倍。
○政府参考人(矢野和彦君) まず、何年生で習うかということでございますが、これ今申し上げたのは高校の家庭基礎ということでございますので、高一、高二辺りでありまして、なおかつ、債券、投資信託、民間保険、株式等について触れるようにするということとされております。具体的な金融商品について特に言及しているものではございません。
主要な建設会社を対象にいたしました二〇一八年三月期の決算を分析したデータによれば、総売上高一兆円以上である大手建設会社の営業利益の総計は七千億円超、総売上高二千億円以上一兆円未満の準大手と言われている企業の営業利益の総計は三千四百億円に上るとされています。 皆様のお手元に配付しました資料に、国交省の資料ですけれども、企業規模別の売上高営業利益率という資料を配らせていただきました。
昭和五十二年から四十年間にわたって製造出荷高一位を誇る我々愛知県の製造品は、名古屋港からアジアへ、中国へ、そして欧米に毎日出荷されているとともに、製造品の原材料が毎日名古屋港に入荷をしてまいるところでございます。
片や高校生は、例えば中二、高一で取ったとしても、ずっと勉強しているわけですよね。だから、そんなに英語力は落ちないだろうなというのは推測されると。 その子供たちは一年で、社会人に出た、人事院、国家公務員を受けようとする人は五年でというのを見たときに、ちょっと不公平だなというふうに私は思ったわけですが、大臣、ここのところはどのようにお感じでしょう。
私の息子は高一です。この法案の審議行われている二年前から、大変恐縮ですけれども、息子を使って実験をしております。中三のときに三店舗行かせました。入っていってみいと、本当に入れるかどうか。一店舗も止められたことはありませんでした。せめて一店舗でも、もしもあなた十八歳ですかと声掛けられたら、あそこにお父さんがいるからと一回言ってみいというふうにまで、その示唆までしてやったんですが、誰にも止められない。
私も高一の春に新聞配達をしまして、一日一時間、千五百円の時給ということで、三十日間働いて四万五千円ということで結構なお小遣いになったわけですが、サッカー部との両立でやりましたし、やろうとすればできなくはないというところなんですが。
その中で、要するに、高校一年の夏休みまでが勝負だよねと、高一クライシスという表現をしましたけど、連絡会を設けていろいろ情報交換をさせていただいています。
今は高一、中二、中一と、学年はちょっと離れるんですけれども。 振り返って、今でもよく覚えているんですけれども、三人目ができたとわかったとき、妻からは、おろしたいという相談をされました。とても心身ともにもたない、年子ですから、当然、乳飲み子が二人もういるわけで、当然もたないというお話がありました。
○林国務大臣 うちの子も下が高一でございますので、制服代というのがちょっと、記憶よりも少し、過去の方に入っておりますが、やはり授業料とかそういう直接のものではなくて、今委員からお話のあったような、いろいろな活動等にかかる費用というのがいろいろなところで、これもある、これもあるということは私も個人としても何となく感じておりました。
この方、この御家庭、お母さんは年収が税込みで七十五万円しかなくて、高二、高一、中一の三人のお子さんを持っている、公営住宅で二万五千円の家賃を払っていて、この方は生活保護を受けていらっしゃらないというような、当然受けられるような状況なんですけど、受けていらっしゃらないというような状況なんです。 このお母さんから事務局に電話が掛かってきたんですね。
例えば、働き手一人当たりの稼ぎ高、一位だったのが千葉県で七百八十二万、二位が神奈川県で七百五十八万、三位が私の出身埼玉県で七百三十七万円なんです。十年間の増減率で見ると山梨や岩手の伸び率が高いという数字があったり、県ごとにいろいろな指標をとり、データが出ているんです。
これは一四年の四月の入学生が対象で始まりました、始まりましたので、実は今年、今、初めて高一から高三まで全ての高校生が新制度の対象に今年なっています。 一つの節目でありますけれども、この三年間で、新制度の下での制度の運用についてどのような課題が生まれてきているのか、明らかにしていただきたいと思います。
別の医師は、様々な症状が、様々な症状というのは、この時期の、小六から高一、思春期の女子、非常に不安定、身体共に、そういう時期には様々なことが起きます。そのような症状がワクチン接種と関係があるかないかで受診する方が結構いらっしゃる。ワクチンには関係ないよと言うと、もう安心して受診しないというようなこともあります。
高二と高一と中一の三人の子供さんをお抱えになっていらっしゃる。公営住宅に住んで、二万五千円払っていらっしゃるんですね。 この方から、実は私どもに電話が掛かってきたんです。